車を止めバッテリーを見ると、電圧が10V位しかない。
今日は『空の旅人』さんと黒檜山に一緒に行く事にしていた。『空の旅人』さん連絡をするとすぐに駆けつけてくれた。初めて対面の日にとんだ出来事だ。
サブ用のバッテリーと取り替えて、走るようになった。近くの公園の駐車場に移動し、いろいろ車中泊の話を聞いた。車の改造の話もいろいろ聞かせてもらった。
なんか今日初めて会った気がしなかった。私は山に登るよりずっと楽しい話ができた。
こんな時の時間はいつもの何倍のスピードで過ぎてしまう。
『空の旅人』さんまたいつか、車の改造の匠の技の話をそして車中泊での出会いの話など聞かせて下さい。
ありがとうございました。
時間はあっと云うまにすぎ、『空の旅人』さんは用事のため帰る事に。
べんけい号は何んとか走るので、赤城の大沼、赤城神社を廻り帰路に。
天気が良いので途中の道の駅「さんぽ道」寄った。隣が公園だったので木陰で昼寝タイムに。
そしてまた車を走らせると、群馬フラワーパークでバラの花まつりの看板が、寄って見る事に。
こんな事をしているからか、温泉に入り帰ろうとするとまたバッテリーの様子がおかしい。あわてて実家に戻ったのは8時半ちかくになってしまった。
明日はべんけい号の修理の手配をしないと駄目かも・・・。
前橋市街から赤城山に向うと、途中に大鳥居が |
右の車が『空の旅人』さん コーヒー頂き車の改造の話 車中泊の話を聞かせてもらった |
互いに記念写真を |
『空の旅人』さんは用事があり帰る事に、時間はあっと云うまに過ぎる。
いつかきっと再会を誓い
私はべんけい号も動くので大沼に向った
大沼に寄り、赤城神社を参拝 |
赤城神社の本殿 |
沼は女性を象徴しここで願かけをすれば女性の願いは必ず叶うと云う事です。
それから赤城には多くの詩人俳人が来ていた。
高村光太郎、水野葉舟、志賀直哉、幸田露伴、与謝野晶子、芥川龍之介
「道の駅さんぽ道」の隣に公園、何故か風車が |
公園の木陰でお昼寝を |
群馬フラワーパーク、バラまつりの看板が目に入り寄って見る
群馬フラワーパーク入口 |
中に入ると何やら音楽が聞こえてくのでそちらに行くと フラガールが |
初めは後ろの端で見ていたが、ちょっと中央に |
もしかして〝バラまつり〟ってこれ、情熱的で人を寄せ付ける |
とうとう前の中央で |
この笑顔がどんどん引き寄せる |
群馬へ来てから榛名や赤城も観光客がちょっとまばらで さみしい気がしていたが この人たちが一番の明るい気持ちにさせてくれた |
この人たちは、前橋の『ラウレ ア 新井 フラスタジオ』 の方たち、みんないい表情をしていた。 この方がスタジオの主宰者、最後に踊ってくれた |
バラ園に迷いながら着いた、いっぱい咲いていた
チャールストン |
ロザンナ |
リオ サンバ |
ここは花のテーマパーク、子供たちの花も |
今日は暑い日になった、子供たちはフラワーパークの水場で遊んでいる |
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